リストといってもキリがないので傾向で代表的なものをいくつか。
を考えた場合、いくつか種類がありそうなので簡単に分けてみました。
1・序盤で読む気をなくす。
そのまま。小説に多いですが、序盤で興味をなくす、あるいは辛くなる、(トラウマに触れてしまう)やつです。
2・相性が悪い。
読んでて、解る気がするけれど、ピンとこない。
文章が、何か合わなかったりするやつです。
3・共感しにくい。
主人公とかに共感しにくい、感情移入しにくいってやつです。
他のキャラとかがいて、そちらが良かったらいいんですが、
まあ、2に近いですが、文章よりもキャラが合わないってやつです。
4・知識不足。あるいは読書意欲不足。
そのままです。
5・興味がない。
これ、続き物で浮かんだんですが、
例えば歴史物、1巻、2巻があって、2巻の途中まで興味があって、あとは「もういいや」ってやつです。
そもそも全く興味がないのをなかなか買わないですよね。
あ、積ん読は本に原因があるんじゃなくて主に自分に原因があると思います。
だから別に本をdisってるワケじゃないです。
んで、まず1の代表例。
これ、最初、夫婦(?)が寝起きで色々感情のコントロールをしてるんですが、
そこで「朝からわけのわからないことを・・・・」
と思ってしまい、興味をなくしてしまったんです。
最初の数ページです。
でも最近、続きを読んでます。1年近く放置してましたね。
・「あの、「倍返しだ〜」の原作本。」
タイトル忘れましたが(笑)
あれも序盤の就活のシーン。
就活のあのワケのわからなさをまざまざと思い出してしまい、
読むのやめました(笑)
もうどこへ行ったかもわかりません(笑)
明日は2以降をサクッと書きます。