あれですね。盆ってまあ、休みって気がしないですね。
ま、何はともあれ、今、何故かハマってる漫画その2です。
ゲーム好きなら何故か気に入ってしまう漫画かもしれません。
RPG、ダンジョンでおなじみのモンスター達を食していこう!!って
まあ料理漫画です。
スライムとか食べるんです。
しかも料理の仕方が結構凝ってて、「あ、そうしたらマジで食えそう」
とか思ってしまいます。
気のせいか、料理の勉強になる気がする(そんなわけないのに)不思議な漫画です。
今回、インパクトがあったのはゴーレムの使い方です。
良質な畑にしてしまいます。
後はミミックとか食べてましたね。(ゲーム知らない人は何言ってるんだ?でしょうね(笑))
ただ、2巻では、どうやらダンジョンとか、お互いのキャラとか、そのあたりにも重点を置きはじめてて、やや普通っぽいダンジョン物語にもなってきてる気もします。
まあとにかく、料理漫画って、自分では全くと言っていいほど料理しなくても読んでしまい、納得してしまい、出来る気になってしまいますね。
あ、そういや、料理できる基準って何でしょうね?
ご飯が炊ける?
チャーハンできる?
野菜を無駄なくってかスムーズに切れる?
肉じゃが作れる?
魚捌ける?
・・・。
そういや、幼馴染に八百屋の息子がいるんですが、
彼のブリ捌き、凄かったなあ。そして旨かった・・・。