まあ、そんなワケで、英語本を読んでみようと思いました。
- 作者: Darrell Huff,Irving Geis
- 出版社/メーカー: W W Norton & Co Inc
- 発売日: 1993/09
- メディア: ペーパーバック
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この本。簡単に言うと、「統計は嘘をつく」みたいな感じでしょうか?
たいぶ前に、ビル・ゲイツが確かオススメしてたのを、Kindleで買ったものです。
Kindleで英語の本を読むのは便利ですね。
解らない単語、そのままタッチ(?)すれば、辞書が出てくるので。
んで、僕はいちびって、英英辞典みたいなのにして、
(単に勝手になってて、直し方がわからない・・・)
読み進めてるので、まあ、進みの遅いこと・・・。
でも18%は進みました。
まあ、今の所、細かいことですね。バイアスについてとか、
そういう質問の仕方したら〜とか、質問する対象の〜とか。
うん。。。。。。
でもやっぱり、上手く説明できないですね・・・・。
英語本は、こういう教養系よりは、ストーリー系の方がいいかもしれません。
読んで、理解したつもりになっても、自信が持てないんですね。自分の訳に。
昔、英語でニュースをできるだけ見ていこう(英語に慣れるために)
ってのをやってた時に、
どの団体だったかな・・。たしかグリーンピース。
グリーンピースが、ナスカの地上絵近くで、考えられないいたずらをした事件がありました。
僕がそのニュースを英語で読んだ時は、まだ日本で放送はされてなかった感じです。
なので、「ん?あれ?これ、えらい事じゃね?」
と思ったんですが、「ん?でもニュース、なってないよな・・。何かの冗談か宣伝?」
みたいになってしまってて、
その1日後だったか、日本でも騒がれだしたって事がありました。
うん。要は何とか訳せてても、頭に上手く残らないんですよね・・・。
とりあえず、これは気合で読んで、次はもっと軽いものにしようと思いました。
それにしても、寒い。。。