もうさすがに使い果たされた言葉なんだろうか?
周り、そういう言葉使う人っていないし、
ネットでもあまり見かけなくなったのか?
それとも普通の言葉になりすぎて気づかないほどの自然さになってしまっているのかな。
ともかく、そんな言葉。リア充。
ただ、リア充な人ってのは、
休日に起きて、予定が特になくても「ウェーイ」って言って、
ウェーイ仲間や彼氏彼女とLINEで繋がって、
「ウェーイ」って遊びに行く人の事ではない。
夜中、Amazon探索して、思いがけず面白そうな本を見つけ、
夜中、力尽きるまで読んで、
朝、絶好のお出かけ日和の中、
朝から食をも忘れ、夢中で読み耽る人の事を言うのである。
もちろんまだ読み終わらない。
なぜなら英語で書かれているからだ。
日本語版だと6000円。
英語版だと1600円。
考えるまでもなかろう(ん??)
最近のiPadmini優秀です。
読み進めててもあと何時間で読み終わるってのが表示されます。
まだ10時間以上かかるだと・・・・。
しかし、読み切れそう。
英語なので漠然としかわかりませんが、それでも内容は把握。
充分、今の時点で満足してます。
読みきる必要もないんですが、読みきろうと思います。
流し読みに入ってますが、目は通します。
明日、感想、まとめきれるかな。
明日は仕事だけど、頑張ります。
Cooked: A Natural History of Transformation
- 作者: Michael Pollan
- 出版社/メーカー: Penguin
- 発売日: 2014/04/03
- メディア: ペーパーバック
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これを新規で明日感想書いてやろうと思ってます。
1600円くらいなんですよ。Kindleで。
でも、でもだな・・・。
これ、上、下巻とあって、
およそ3000円ずつ。2冊で約6000円。
しかもKindle無かったんですよね。日本語版は。
英語の方を選ぶよね・・・。
日本語版にKindleあれば贅沢と割り切って、日本語版を買ったかもなのに。
最近、食物に関する本が視界に入ってきてます。
自炊をしっかりするようになってから。
単純ですね。僕は(笑)
あ、食物の話、エッセイなら、
や、
マイケル・ブースの「英国一家」シリーズが面白いと思います。
最新の「英国一家 インドで危機一髪」は読んでませんが。
今回の「Cooked」は、上の2作とは毛色が違いますが、
面白い事には変わりません。
ではでは。続き読みます(笑)