んー。最近 身内というか、親戚の人たちの具合が深刻に悪いことが多い。
親父が7人兄弟の年の離れた末っ子ということが大きいんだろう。
親父が、、、。幾つになったっけ。まあ、昔ならとうに定年程度の年齢だ。
さすがに子供の頃 タバコの煙まみれになりながら 播州弁で 賑やかに話してくれてた人たちと 辛い形で会うのは少し寂しい。
さて、その流れで知った、父方の宗教(お葬式だけ?)。どうやら真言宗のようだ。
空海さんですね。
んで、母方は浄土真宗。
親鸞さんですね。
んで、ふと思う。
仏教(釈迦?)って実は神様がいない宗教らしいです。
神様=絶対的なもの
を否定してるらしいです。
信仰対象も仏様なんだろうけど、イマイチ漠然としてますね。
それこそ親鸞さんの辺りに流行った他の宗教も、方法は違えど、信仰対象や方向性は似た感じですよね。
目的も「いかに安らかに逝けるか」な気がします。
ま、要は何かふわっとしてるイメージ。
信仰対象がメッチャはっきりしてるイメージ。
それよりもキリストや・・。もう一つは書くのもダメだったかな??
偶像崇拝をメッチャ嫌がるんですよね?? やめておこう。
なんせ、神様ってのがハッキリしてます。
んで、今の時代、変に科学やロジックが幅を利かせてるので神様って存在を説明するのが難しくなってきて、なのでこれから仏教が流行るかも?
みたいな話もたまに聞きます。
・・・・。
ここまで書いて、何を書きたかったか忘れました(笑)
んー。
・宗教の役割 ま、救いが目的は同じでしょうが・・。
人間はこう生きるんだ。他の生き物とは違うんだ〜。←神様っぽい。
人間はこう逝くんだ。そのために祈ったりしましょ。←仏様っぽい。
・無宗教が増えていってるのはやっぱり社会が激変したから。
・でも役割の2つを法律や経済で自由にやれっていっても普通は難しい。
下手すりゃ みんな 孤独感が半端なくなる。核家族化とかね。
・色んな新しい形の宗教が形成されていくのかな?
・実はもう形成されてるのかな?それを宗教って呼んでないだけなのかな?
ちなみに今の日本はお金教とか言う人もいますよね。
・宗教も1つだけ信じるって時代が変わってもいい気がする。
2つ、3つ、信じてもいいって感じにはならないかな?
ってな事をふと考えて、書こうと思ってました。
まとまらなかったですが(笑)