読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

観察・妄想日記

日々の出来事、ニュース、等を時に妄想をまじえながら書いていく日記です。

50人目 佐藤多佳子 「明るい夜に出かけて」

やった。ついに50人!!

達成です!!

いぇい。これは嬉しい!!

 

新規じゃない人の感想はあまり書かないんですが、

なるべく半々な感じで読んでるので、

多分、僕は1年で100冊くらい本を読むんでしょうね。

少ない気もするし、今の仕事のペースとか考えると妥当な気もします。

 

さて。ラスト。

yutoma233.hatenablog.com

この方の紹介で読んでみたくなった本でもあります。

おのにち様。

実は本の趣味が合わないのか、(笑)

僕が読んだ事ない人の本をよく紹介してくれてます。

でも、なかなか縁がなくて、(古本屋で探しても無かったり)

今回、ようやく縁があって購入しました。

 

内容はおのにち様に詳しいです(←おい)

読後感もおのにち様と似た感覚を受けました(←おいおい)

 

圧巻なのは、「今」のコミュニケーションツールが全開なところです。

LINEとか、インスタとか、ニコ生、ツイキャス、アメーバピグ

そしてradikoYOUTUBEtwitter

あとは何があったかな・・・。Skypeもあったな。

 

これら、今はあって当たり前ですが2、3年後にはまだあるかもですが、5年後にはどうだろ??

10年後には絶対無くなってるのもあるんじゃ??

って感じですよね。

 

ラジオ番組もそうですよね。実際のラジオ番組が登場しますが、

これも旬のものですからね。

この作品のメインのラジオ番組のパーソナリティー。今やってるのかどうか、僕は知りません。

 

主人公自体も、過去に色々あって、「今」の時間の流れが、ある女の子との出会いによって 急速に変化していく 疾走感がある作品です。

まあ、ホント、青春ものですよね。

 

それにしても、ここまで「今」のツールを駆使した作品って珍しい気もする・・・。

だから、余計にこのはてなblogしてる人には読んでほしいですね。

こーゆー、スマホツールを使ってる人たちの、何てゆーか、悪い側面少しと、良い側面多くを共感できる読み物って他にない気がします。

 

で、年齢的に主人公たちみたく、若くなくても(笑)やっぱり人の行動、思考とかって変わらない気がするんですよね。

そこが、色んな「今」のツールを使ってても、テーマにラジオ番組が使われてる所に現れてる気がします。

 

おのにち様も書いてらっしゃってますが、

僕もはてなを始めて、色々変わったってゆーか、そーゆー側面があったのか?自分?

みたいな事を、改めて振り返りましたよ。

 

意外と強引とか。

いや、どう書けばいいかな?

そうそう、例えば自分のとある系統の悩み相談を、実は今年までした事なかったんですよね。

幼馴染みにも、友達とかにも。

まあ、男ってそーゆーのしないと思うんですが・・・。

それが、何故かさらっとするゲーム仲間ができたり、

 

日帰りで沖縄行って、帰ってきたり。

 

意外と人と会うのに躊躇や、警戒心がなさすぎなようだったり。

 

何かの映画じゃないけれど、けっこう「何者?」って問われる事が多かったり(笑)

 

要は書く事によって、人とつながって、気がつかなかった自分に気づくみたいな感じ。

 

・・・・・。

ダメだ。おのにち様の感想に完璧に引っ張られてますね(笑)

 

うーん。・・・。

あ、あと、「悩み」

青春の悩みって、時代によってそれぞれで、人によってもそれぞれですよね。

この作品の方々も、僕からしてみれば、

「なんて素晴らしい人生を送ってるんだ!!何を悩んでるんだよ?」

って思う所もあります。

 

少し古い、団塊の世代の大学のほら共闘?時代の作品の、例えば、

二十歳の原点」なんか読んでると、

「お前は一体何をぶつくさ悩んでるの??」

ってなって、正直、共感が非常に難しかったりします。

(ま、そこを理解するのが文学を理解するって事かもですが・・・。)

 

それに比べると、やっぱりこの作品は、今の時代のこの年代のたくさんの方が共感できる悩みを扱ってる気もします。

 

なので、とにかく「今」読むべきな作品だと思いました。

歌、聞きたいですね。

 

 

最後なので、長めに書きました(笑)