今日、この本を本屋で発見したんですよ〜。
いつか読みたいな。と思ってます。
で、メモ代わりにこれを使うためにメモメモってカテゴリ作って、
なんかの時に見直そかなって思ってます。
だから今日2回目更新とゆー快挙です。
これ、いつぞやの。
とよく似た作品ですね。
これは前に書いた通り、
腸に100兆細菌がいて、その細菌たち、めっちゃ重要って話なんですが、
パラパラって見た感じ、「土と内臓」も全く似たようなテーマでした。
その細菌たちが、人間の行動まで多少支配している?みたいな感じで。
でも、この本に興味を持ったのが、わかりやすさ(笑)
要は、「腸」と「腸内細菌」の関係って、「植物の根っこ」と「土」の関係に似ていると。
いい土があれば、植物はよく育つんですよね。多分。
いい土って要するに、豊富な細菌を持ってるってことだと思うんですよ。多分。
ええ。ええ。買ってないし、読んでないので、予測ですが、そんな雰囲気のことがパラパラって捲った時に目に入ったんですよ。
なら買えよ!!ですが。。。
2700円なんですもん!!(多分税別)
月末だし(笑)
それに、内容が「9割が細菌」と結構かぶってるっぽかったんですよね〜〜〜。。。
どれくらい、内容がかぶってないかによりますね。
半分以上かぶってて、2700円(多分税別)は高すぎますしね・・・
それなら根性で立ち読みで済ましてみるとか・・・(←おい)
関係ないですが、巷では、土ブームが来るかもって話がありますね。
いい細菌がいっぱい詰まった土。やっぱり少なくて、良質な、多分無農薬とかそんなんなんでしょうけど、自然な土が、高値つくとかそんな感じになるかもって話。
これ読んだら納得できそうな気がしたんですよね。
なぜ、いい土がいいか。多分、いい土で野菜育てたら栄養が半端なくあるとかそんな話がこの本に書いてあるのかな?って思ったんですよね。
それだけ。メモメモでした。