iPhoneのSiri的なもの。
GoogleにもGoogle Home みたいなものがあるようで、
AmazonにはAlexaってのがあるようです。
で。そのそれぞれの人工知能(ってゆーのかな?)。
聞き取り能力を比べてるのを見つけました。
英語版(?)で、それぞれの訛りを持ってる人が集まって、訛りを直す事なくそれぞれの人工知能に質問し、それぞれの人工知能が聞き取ってくれるかどうか?
って事をやってました。
楽しそーだなーって(笑)見てました。
なんと、きっちり日本語訛りの方もいらっしゃいました。
で、見たらわかると思いますが、綺麗に日本語訛りだ!!ってなんとなくわかるってのがすごい(笑)
で、今回面白かったとゆーか、ふと思った事が2つ。
・そーいや、EUって実は英語が第一言語の国ってほとんど無い気がするなーっって思いました。イギリスしかないかもだけど、イギリスがEUやめるかもですからね。
ヨーロッパの各国の訛りが紹介されてる感じがして面白かったです。
(正直、何を言ってるのかはわかりませんが。)
・こーゆー人工知能に、英語が通じなかったら、
ほら。なんかこっちが悪い(発音とか)みたいに思いがちですが、
人工知能の聞き取り能力が悪い!!
って考え方の方が、なんか正当な気がするな〜って思いました。
そっちの方が、なんつーか、人生、楽しいですしね(笑)
結果はなかなか面白くて、
成績が1番良かったのがGoogle Home で、
2番がSiriだったかな。感覚的にこの両者。あまり差は見られなかった気がします。
詳しい内容は、また見てみてください。
英語、何言ってるかわかりませんが、雰囲気だけでいけます!!。