観察・妄想日記

日々の出来事、ニュース、等を時に妄想をまじえながら書いていく日記です。

楽しさが過ぎる頃。

ん。いや、ただのゲームの話ですが(笑)

 

最近、少しまたゲームを復帰してるんですね。

三国志大戦4です。

といっても、本当に週末だけって感じなんですが。

 

システム的に、勝っていけば、相手も強い人と当たる事になります。

ただ、全国のランキングは、勝っている+何よりやり込んでる人が上位になるシステムになってるようです。

 

一般的に100位以内の人を、「ランカー」と呼びます。

 

で、僕はプレイ数はほんと、そうでもないですが、

環境に合ったプレイができてたせいか、

つい先日、ランカーさんとマッチして・・・・。

 

なんと・・・・

勝利しました!!!!!(パチパチパチ)

 

もちろん、相性がいいのもあったんですが、

相性が良ければ、ランカーさん相手にもいい試合ができるレベルに戻ってきたんだなと・・・。ため息をついてます(笑)

 

で、この辺りのレベルになっちゃうと、

ゲームしてても面白く無くなってくる瞬間があるんですよね。

1つのミスで、「あ、もう試合終わった・・・・」

ってなっちゃうので。

相手も隙がないですからね。

ゲームとゆーより、作業に近くなってしまう瞬間が増えちゃうんですよね。

 

これは、将棋とかのゲームにも言えると思うんですけどね。

ある程度のレベルになると、なんか楽しさがなくなってきちゃって、

ミスが気になってしまう感じでしょうか・・・。

 

楽しさがなくなって、そーゆー、ミスとか、上手くいかない事ばかりに気を取られてしまう感じ。

将棋ならいろんな手、ゲームなら色んな攻略、

無限に楽しめそうなのが、そうでもなく、やっぱり定石でしか勝てないので、

その定石に、作業ってゆーか、まるで仕事って感覚を味わって、

楽しさがなくなってしまうと。

 

その辺を乗り越えると、また新しい世界が待っているのかもしれませんね。

・・・そっちへ行くべきではないんですが・・・(笑)

 

もしかしたら、今のあたりが「僕の愛すべき限界」なのかもしれませんね(笑)

つまり、今のこの位置が、超えちゃいけないギリギリのラインな気がしてます(笑)