幼馴染の車屋さまが、引っ越し祝いにと、お米を送ってくれました。
これが2つ。
これは嬉しいです。
やっぱりお米って、ふつーに有り難い。
シンプルに助かる商品No.1ですね。
幼馴染。引っ越し祝いを送ると連絡が来た時は少し身構えました。
なぜなら、我々、子供の頃からこーゆー時は少しひねってしまって、あまりまともなモノを送る事って少なかったんですよ。
関西人のサガってのもあるんでしょーが。
そういや、もう数十年前ですが、彼の引越しの際はお祝いに、何年かは困らないであろうトイレットペーパーを送った記憶もあり・・・。
前も書きましたが、八百屋の成人祝いにヨ−グルト200個贈ったり・・・。
あるいは、どれくらいの升瓶や?ってくらいのどデカイ日本酒を送ったり・・・。
豚のリアルな顔面を型どった豚のジャーキーを贈ってこられたり・・・・。
でも、基本、消費ものを送ってましたね。うん。きっと最低限のマナー(?)はクリアしてるはずだ。うん。
なので、今でも友人や知人への土産って少し脳をフル回転してしまうんですよね。
楽しいんですが、
正解がないですからね〜。
どこまで考えるかって・・・・。
お笑い芸人のお笑いに対する考え方みたいになってしまうところがあります(笑)
まあ、とにかくそんな幼馴染たちもジェントルな大人に成長したんですよね。
僕もいい加減しっかりとしたジェントルな大人になりたいもんです。