最近、予想異常に忙しいです。
本当に時間が無くなってきたんだなあと。
週2ですら厳しくなってきてるとは・・・・。
頑張って週1は続けたいなと。
少し前にも書いたかもですが、
設定が面白いですね。
中学時代、ブッチギリで強すぎた5人と1人(その1人が主人公の黒子なんですが)。
本当に強すぎて、相手がいなさすぎる状態。決勝で100点差付ける勢い。
で、高校になってその6人がバラバラの高校に行って、全国で戦っていくってストーリーです。
で、その黒子の高校に、強すぎた人たちに匹敵する才能を持つ人がいて・・。
って感じです。
これ。バスケだから成り立つ感じですよね。絶妙な人数設定とゆーか。
野球やサッカーだと、少し成り立ちにくいですね。
人数が多すぎて。
バレーでも、ポジションがイマイチはっきりしてなさそう。
アタッカーと、リベロ、ブロックの達人・・・。
何となくいけそうでもありますね。
バスケってポジションが上手くハッキリしてて、どのポジションでも上手く対決が成り立つんですね。
単純に作者が上手く描いてるからそう思うのかもですけど。
バスケ漫画でポジションの役割って知ったんですが(笑)
そーいや実際のところもそんな感じなんですかね?
バスケ漫画といっても、スラムダンクと黒子のバスケですが(笑)
ポジション 黒子 スラムダンク
PG(パス出す人) 赤司 宮城
シューター 緑間 三井
センター 紫原 赤木
エース 青峰 流川
その他 黄瀬 桜木
サブ 黒子 木暮
多分、最初の3つのポジションはハッキリしてて、
その他やサブでチームそれぞれの特色が見れる感じなんだろうなと。
たまにポジションを2つ以上ガッツリこなす人もいるんでしょうけど。
チームが強いと役割がハッキリしてる可能性があるんでしょうね。
実は、黒子のバスケ、ウィンターカップで青峰に勝ったところで見てないんですが、
面白いアニメでした。
なんとか、上手く時間と作りたいなあ。
これからの課題ですね。