なんとなくゆっくりとめどなく書いていこうと思います。
まあ、一言で言えば彼女が専門学校へ行くからってなんですが、
彼女が行くからって僕が行く必要もないっちゃないようで、
その辺の決意の過程をまとめて書いていこうと思ってます。
でも、その過程ってやっぱり僕の独特の考えだろうし、
他の人に参考になったりってのは無いと思うんですが、
こーゆー考えですってのは書いていってみようと思います。
書き始めて思ったんですが、振り返りっぽくなります。
さて。このブログを始めたのはいつくらいでしょうか??
およそ3年半前だそうですね(笑)
ちょうどその頃、付き合ってた彼女と別れたか、別れる直前か、
なんせ、実質一人になった頃だったはずです。
別れた理由も、今となってはよくわからない 。
相手の意思によるものなのは間違いないですけどね。
まあ、そんなわけで、辛く、寂しかったわけです。
ただ、それをストレスに溜め込む事はしないようにしました。
僕はストレスに極端に弱く、すぐに胃に深刻なダメージを受けるんです。
子供の頃、学校とかでストレス溜まると、ホントに毎日胃痛で苦しんでました。
多分胃潰瘍になってたんじゃないかなぁ?ってくらい。
中学生の頃はひどくて、友人たちからの「胃弱のっく」の称号を不動のものにしてましたね。どこか出かけても、すぐにトイレの場所をチェックする癖も、この頃の経験のせいですね。
といっても、下痢とは違うので、トイレいってもあまり解決しなかったんですが。。。
このガラスの胃。繊細すぎる胃。どーしよーか?子供の頃の悩みの一番はそれでした。
解決したのは幼馴染達の行動でした。
彼らは、僕が気にしてストレスになる事も、平気で気にしないでやっていくんです(笑)
キッカケは、僕は時間に正確で、少しでも遅刻するとそれがストレスになったりするんですが、彼らはよく平気で3時間くらい遅刻して、(携帯もスマホもなかった時代ですよ!!)それでもヘーキに笑って済ましたりしてて、ふとした時に、「あ、このノリでええんや」って思った事です。
何かする時に、マイナス要素よりも、プラス要素を考える。
結果マイナスになっても、そのマイナスな結果を楽しむ感じ。
どうしようもないマイナスは無視する。
僕には彼らがそんな風にしていると感じ、そんな風にすればストレスは溜まらないんじゃないのかな?と思い、自分もそういう風に生きようと思いました。
僕のストレスの要因は多分、心配しすぎと気にしすぎ。過去を引きずりすぎ。
彼らのように思考する事で、ストレスの要因はだいたい無くなるんじゃないかな?
と思ったんです。
効果はテキメンで、高校くらいから徐々にストレスの胃痛はなくなってきました。
そんなわけで、3年半くらい前の僕。ストレスを溜め込まないようにするために、
一人になった僕は何かしようと思い、別れが原因だけでもないですが、blogをはじめました。
・・・。すごく長くなりそう(笑)
とにかく、僕の行動原理にストレスを避けるためってのがあります。