黒き思い出。
衝動買いです。
んで、プッチンプリンなのにプッチンしないで食べてました。
すると、ある思い出がよみがえりました。
中学生の頃、よく八百屋の息子の友人の家に遊びに行ってた頃。
プッチンプリンを出してくれました。
んで、「うお。サンキュー」と、そのまま開けて食べようとしたら、
「プッチンせんか〜〜〜」と怒られたのを覚えてます（あ、ツッコミってやつです）
よく見ると、隣に小皿も用意してくれてましたね。
でもその時の彼の顔が必死な割に、「プッチン」と、かわいいセリフをはくものだから、面白くて今も脳裏に焼き付いてます。
まあ、それでも、この真っ黒プッチンプリン。プッチンしなかったんですけどね。
２つあったので、１つはプッチンしようかな。
あと、その友人のところに行くと、たまに賞味期限切れのやつを出してくれてました。
（プリンもそうだったかも）
真っ白になった”小枝”等のチョコレートや、
売り物にならない”バナナ”をミキサーでジュースにしてくれたんですが、
バナナジュース、なぜか色が”真っ黒”でしたね・・・。
でも味は美味しいバナナジュースで、結構衝撃的でした。
彼には、食物はアカンと思ってもわりと大丈夫ってことを学びましたね。
もちろん他人には薦めませんが。
