その2 (タイトル手抜き(笑))
さて。一連の悲劇的な事を時系列に。
正確な日にちは忘れましたが、順番は覚えてます。
①古本の悲劇。
②尊敬する人の病気の話。
③修羅場
④・・・・。
で、今考えたら ②と③の間に 悲劇じゃないですが、あるお知らせがありました。
ロシア人の女の子がついに日本人の彼氏ができて、先日、日本に来たそうです。
横浜だったかな。
で、その子、彼氏とウロウロするので、神戸までは行けないと。
彼氏がヤキモチ焼きらしいので(笑)
まあ、可愛らしいですね。その辺の反応。若いっていいね。
とか思ってました。僕にとってはいい知らせでした。
でもその出来事と、③の出来事。
これが④を悲劇にしてる気がしましたね。(笑)今 気づきましたよ。
普通の、ま、余裕があるときなら④は、良かった。めでたい話だ。と思ったでしょう。
実際、まだ余裕はなく凹んでますが バイオリズムで、 少し復活してる気分(今)のときはそう思うんですから。
④。正直に、しかし ざっくり書くと元カノが幸せなようなんです(笑)
世間は盆休み。まあ、色々耳に入ってきますよね(笑)
で、このロシア人の話と③、④がたて続けにきたせいで、
④の話を聞いたときに 何となく強烈な孤独感が襲ってきたんでしょうね。
わー。何か、僕、一人だなーーーーって(笑)
だから悲劇と思ったんだなと・・・。
で、昨日にも書いた通り、③の最初で偶然LINEが来てなかったら④を聞いたときに精神的にかなりヤバくなったかも・・・。そういう意味ではツイてるのかな??
さて。で、これらの悲劇。③の時に相手方さんにも言われた、
「人の事より自分がどう思うか、どう感じるかを1番に考えろ」
せっかくなので、こうなったら、ここ1週間の悲劇、まとめて考えようと思いました。
(しまった。やっと本題だ(笑))
で、①から④まで、共通する感情を発見して、何か新鮮な気持ちになりました。
要するに
「くやしい」
んです。全部。
①は、買い物をしに来たとゆーのに、即買いの判断をしなかった自分にくやしい。
②は、その人と知り合ったのが、その人が今の僕と同じよな年齢の時で、
今の自分と、知り合った時のその人と比べて、自分の不甲斐なさにくやしい。
近くにいるのに、会う努力をしなかったのがくやしい。
③は、先方のため、どんなフォローもそれこそ何でもする覚悟だったのに僕にはできてなかった。どうしようもなく無力な僕が招いた修羅場な気がするのでくやしい。
④は、まあ、これを書くと長くなるとゆーか、別れ方の問題に触れないとなので・・・・。(笑)それは嫌だからな・・。(笑)
あ、でも②と同じ。自分の不甲斐なさにくやしいが一番近いですね。
うーん。要は全部くやしいんだなと。
これを最初口にしてしまった瞬間、がくんと凹みました。
くやしいって、対処法、ありましたっけ??
うん。今、くやしいっていう自分の無力感に苦しんでます。
日本の真夏みたいにジメジメ蒸し暑苦しい感情ですね。これ。
しかも、今、真夏並みに暑いし(笑)
悔しさをバネにするともいいますが・・・・。
バネにしたところで、もう手遅れな悲劇の内容は変えられないし・・・。
変えられるとしたら 本を新品で買う事しかできないかな??
あ、でもそれぞれ少しずつ内容は変えられるかな。
②はお見舞いに行けばいいんだし、
③も・・。まあこれは書いたかな。
④は、そもそも悲劇じゃないし(笑)
ただ、それにしたってこのくやしさはしばらく残っちゃいますね・・・。
でも、いい経験、いい気づきだったと思います。
相手方さんに感謝しなきゃな・・・。
うん。くやしさのあまり、久しぶりにさらけ出せる限界をさらけ出してみました。(笑)
まあ、正直、未だこのまるで泥沼状態から抜け出せる道、見当つきませんが、
気分だけは復活してきてます。
なので、これでこの1週間の悲劇周りの愚痴日記は終わろうと思います(笑)