観察・妄想日記

日々の出来事、ニュース、等を時に妄想をまじえながら書いていく日記です。

音楽はどこからきたのか。

最近は、感情に関する本を読んでます。
最近は、余裕も暇もなく、色々書く時間がないですが、

ようやく読む、見る時間は作れるようになってきました。

 

なぜ、感情に関する本か?

って所で、まだまだ感情はよくわからない分野、

もしくは、わかろうとしてない分野な気がして、少し興味があったので。

 

宇宙のわからない分野と、感情。今年もあと4ヶ月くらいですが、

読む本はこの2つがテーマになると思いますよ。

あ。あと、もう少しで英語版で死ぬ気で読んだ

「ホモ・デウス」って本。もう直ぐ出るようです。それも買うかな。

サピエンス全史を書いた作者の本で、

英語版でも面白かったあの本が、どこまで自分の訳が正しかったか、

それを確かめたいかな。

・・・。そういえば、ブログ、途中で止めてますね(笑)

一応、読み切れたんですが、自分の読み方にだんだん自信がなくなって止めた記憶があります(笑)

 

さて。今、感情に関する本を一冊読んでて、

感情はなぜ生まれるか?ってレベルの話の箇所を読んでた時に、ふと思い出した事があって。

それがタイトルの「音楽はどこからきたのか?」

ってテーマで。

音楽を楽しむのって、人くらいだろうって。

求愛行動で音楽や美しい鳴き声を出す生物はいるけれど、

楽器作って、みんなで踊ってって文化はなぜ生まれるのか?って本でした。

 

それが遺伝子に刻まれてるかどうか?

みたいな話で、

あまり音楽が盛んじゃない部族に音楽を聞かせたりしたのかな???

で、やっぱりいい反応をしてるとか、

音楽を聞く環境になかった特殊な人に音楽を聴かせて、

やっぱりリラックスとかしたりするとか、

だから遺伝子に音楽の素養が刻み込まれてるのだろうか?

とか、音楽の才能がある人の子供はどうだ?とか・・・。

 

問題は、誰のどの本だったか?ってのを思い出したいんですよね〜。

結局、その本で結論ってどんな感じだったか、さっぱり思い出せなくて・・。

誰か知ってますかね??結論なんかなかったかな??

(書いてて思ったのは、音楽はどこから来た?よりは、遺伝子に関する本ですかね??)

 

 

感情を巡る話を読んでると、なんか、その音楽の話を思い出すんですよ。

「そこ、疑問に思う??」

「そんな仮説を立てるんだ!!」

「でも、確かに興味がある」

って感じの。

 

書く時間が出来れば、色々書いていきたいなと思います。