夜。バイト行ってる所。
ある小部屋に場所が移りました。
急なアレなので、そこにはエアコンが付いてません。
いや、壊れてました。
なので結構地獄的な暑さだったんですが、先週ようやく付きました。
やはりエアコンって実力者です。
でも。エアコン。付いたら付いたで嫌われ者にもなります。
その部屋には女性も常に3、4人います。
もう、「寒い」の連発です。
知ってます。僕もエアコンの寒さが嫌になってきてます。
調整します。これならいいか???。。。。
☆☆「暑い」
すみません。うーん。これくらい??
「寒い」
くっ。そうですか。でもこのエアコン、わかってきたぜ??
「あ、いい感じ。」
よっしゃ。さあ、仕事に集中だ!!
「・・・。風が寒い」
な、なにお〜〜〜??風向きを何とかするか??
「顔にくる。」
ふむ?失礼。これくらい上向きしないとな?
「あ。大丈夫かな。」
ふう。手こずってしまったぜ・・・。さあ、仕事・・・。
「なんか風、反射してくる〜」
・・・・。す、すまん。それくらいは何とかして・・。
風の調節、これ以上はなかなか・・・・。うーん。。。
・・。☆☆に戻る。
このエアコンのベスト温度、風の角度。未だマスターできず。
人によって違いますしね。好みが。