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観察・妄想日記

日々の出来事、ニュース、等を時に妄想をまじえながら書いていく日記です。

43人目 森見 登美彦 「ペンギン・ハイウェイ」

読んでみたかったのは、

夜は短し歩けよ乙女」だったんですけど、

こっちのが安売りしてたというか・・・。諸事情によりこちらを選びました。

 

今回、どんな話なのか、ストーリーなのか、

さっぱりわからないまま、裏表紙のあらすじとか、全く読まないまま読みました。

 

正直、序盤は「?」でした。

これはネタバレとかになるのかな???

お姉さんってゆー登場人物が、コーラの缶を投げると、ペンギンになるってくだりがあるんですが、

僕はアレを「何かの心理トリックだな!!」

って思って、その手品のタネの事ばかり考えながら読み進めていきました。

 

・・・・・。

読み進めていくにつれて、違う事が判明してきました・・・。

そっか。わりと思いっきりフィクションなのか、これは・・・。

 

この頭の切り替えが少し辛かったです(笑)

3時間昼寝を挟まないと切り替えられなかった(笑)

 

切り替えてからは面白く読めました。

 

主人公が小学4年生の少年で、自称頭がいいと(笑)

ま、変わった男の子です。

 

少年、少女たちの冒険があり、

スタンド・バイ・ミーみたいな。

あれ?スタンド・バイ・ミーってどんな結末だっけな・・・。ど忘れ中(笑)

 

で、主人公とお姉さんとのやりとりがあり、

その2つを軸に話が進んでいく中で、謎が謎を呼んで、やがて一つの結末に収束して行って・・・・。

って感じです。

 

やっぱり小学生目線の冒険なり、謎の解き方なり、恋愛なり、

ああ、小学生だなあってほのぼのしました。

 

ほら。小学生の頃って、どうしても行動範囲、自分らでは大冒険のつもりでも、

大人にとっては大した事ない事が多いですからね。

僕らも、小学生の頃、歩いて須磨・・・。

4駅か5駅分歩いただけですが、(ま、確かに今 歩かないですが(笑))

それを大冒険って思ってましたからね。

 

結論は、、、、。書かない方がいいのかな(笑)

うん。主人公の頭がいいところ、小学生らしいところ、らしからぬところ。

そーゆー所の全て、結末の所でごちゃ混ぜになって 感動します。

 

結末。今流行りの映画、「君の名は」にすこーし雰囲気似てますね。

結末的には、こちらの方がキツイですが・・・。

 

ま、とにかく小説系統は、ある程度ストーリーを確認したほうがいいかな?

とか思いました。