最近の読書の方向性がやばい。
海外の知識人関係。
以前のチョムスキーとか。
そんな海外の著名人たちを色々調べたり、Twitterとかでいるかな?
とか思って検索してたりしたら(フォローとかはしてませんが。リストにいれてるだけで)
面白そうな人がたくさんいて、
その人たちの著作を読み漁り始めてます。
問題が1つ。。。
ほぼ英語のKindle版・・・。
その方が安いしかさばらないし、って感じです。
もう、わからない単語をクリック(タッチ?)した際、英英辞典だと、時間がかかって仕方ないので英日辞典に(苦労して)変更して少しでもスピードアップをはかってます。
でも、約30分集中して読んだぜ。疲れたぜ。
どれくらい進んだかな??。おっ。3ページほどしか進んでない・・・。
って事がもう普通になってきてます。
わからない単語だらけで、意味を、クリック(タッチ?)して調べまくる。
あまりに数が多く、しかも何回も調べてるものはノートにメモりながら覚える努力をする。
正解かどうか確証持てないながらも物語を読んでいく。
新規50人の方も別で進めながらなので、余計に進みが遅いですし、
この洋書、読んだところで、自分の訳が正確かどうかわからないので、
感想とかも書けないという、この完璧に無意味な無駄な趣味。
でも、この無意味で無駄な作業が・・・。
無性に楽しいんですよね!!
たぶん、ただ単に英英辞典から英日辞典にしたのが大きいんでしょうね。
やっぱり、意味が何となくですがすんなりわかりながら読むのが僕には合ってそうです。
新規の方のペースは落ちるでしょうが、読書時間を2分割してやっていこうと思います。