ついにヤツがやってきた。
うーん。いつだったかな。土曜日かな?
部屋のインターホンがなって、めんどくさいからそのままスルーしました。
一応、オートロックの(裏道あるんですが(笑))ところだったんです。
いや、知り合いや家族ならその前に絶対連絡してから来るし、
ってか、部屋番号までピンポイントで知ってる知り合い、かなり少ないはずだし。
宅配物も届く可能性、ないです。
宅配物、実家に届くような設定してるので。
なので、スルー。
んで、次の日。またもやインターホン。
なんとなく、気分が良くて出てみる。
「もじょもじょもじょ」
「契約がもじょもじょもじょ」
何を言ってるんだろう??
わからないが、オートロック、オープン(おい(笑))
ちょっと、オープンのボタン、押してみたかったんですよね(笑)
さて、やってきて、何を言い出すかと思えば、
天下のNH◯Kでした。
おおう。本当に実在するんだ。
やけに若く、やけに丁寧なお兄さんでした。
やっぱりみんな冷たい対応するからかな??
ただ、僕はテレビもないし、MacBookな僕。
その辺、説明して差し上げる。
「じゃ、テレビ、どうされてるんですか??」
いや・・・。見ねえよ・・・。
別に、自分でもびっくりするほど困ってねえよ・・・。
うん。でもそこは大人な僕。
「ここ勉強べやなんですぅ〜」
と、軽い嘘をつく。
すると納得して帰って行ってくださいました。
ただ、去り際に、
「また伺うかもわかりませんが・・・・」
・・・・。いや、なんでだよ??
まあ、いいけど。。。
もう、インターホン、でる事はないだろうしね・・・。
土曜日の時、NH◯Kかな?と思ってたら、
本当にそうだったって話でした。