今日、お仕事であるちょっと手強い荷物を持ち運ぶことになりました。
4人がかりです。
重いのはもちろん、粉がすごい感じなんですね。
何かイメージしにくいでしょうが(笑)
んで、初心者は目に粉が入ってしまいます。
ある初心者がモロに目に粉が入ってしまったようです。
「目が〜〜〜〜。目が〜〜〜〜〜〜っ」
っと少しのたうちまわってしまってます。
この中で一番のベテランとしては「大丈夫か??」と、心配して気にかけるのが人としても当然。
だが、心配すると同時に、邪な考えが浮かんで消えません。
””言いたい、だが気にかけるのが先じゃないか?
でも、、今が間としては最高のチャンス・・・。
そう、あれは痛いけどすぐ治まる・・。僕も経験済み。。。深刻な状態じゃない。
ならば言ってしまおう・・・。””
(この間たぶん1秒)
「ラピュタか君は。」(ムスカ大尉だと2人知らないかもしれないので)
無事、他の2人にウケて、心の中でガッツポーズをしながら、
「大丈夫か?ちょっと洗っておいで。時間あるし。」
と、フォローもできたと思います。うん、いじってしまったおわびにいつも以上に気を使いました。
いや、でも彼のリアクションがあまりにも良かったというか、ムスカ大尉そのままだったんで思わず言わずにはおれませんでした。
悲しい関西人のお話でした。