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観察・妄想日記

日々の出来事、ニュース、等を時に妄想をまじえながら書いていく日記です。

怖かったご老人と車の話。

これ書いたことあっただろうか・・・。

あったらすみません。

 

数年前の冬。すごく寒い日です。ちょうど今くらいの季節かな?

やや、早朝。駅の方を歩いてると、駅の手前の横断歩道で、あるご老人に道を聞かれました。

「◯◯町へ・はどーいった・ら・・・い・い・ん・で・す・か・・・・・」

見れば震えながら話してます。

最初、ご高齢の影響かと思いましたが、それもあるかもですが、

めっちゃ薄着なんです!!!!!

寒さで震えてるに違いありません。

 

ってか。その聞かれた◯◯町。こっからめちゃ遠いんです!!

えっ。えっ??これって、あれ??

ひょっとしたら、、、徘徊てきな???

警察??いや、違ってたらこんな失礼なことないしな・・・。

 

聞かれてから、この思考に到達するまで、恐らく2秒くらいだったと思います(笑)

 

で、「遠いですよ?」って言おうとした瞬間、

ご老人の後ろに、ドアが開きっぱなしの車が!!。

 

(あ、車か・・・ええ車やな・・・。あ、だから薄着か・・・。)

 

納得した僕は、ざっくり行き方を伝えます。

 

すると、ご老人。

「・・・・わ・・からない・・・。寒い・・・・。」

くっ。わかりにくかったか・・・。

思いっきり簡単に説明します。

 

するとご老人。

「左・・・信号・・・右・・・・。わから・・ない・・・」

 

正直、僕は後悔し始めます(笑)

車をチラ見。ナビが付いてます。

ナビ、セットさせてくれないかな・・・・。

時間があれば、僕が運転して連れて行って歩いて帰るんだけどな・・・。

その日、内容は忘れましたが、用がありました。

 

簡単に、ざっくり説明する方法を考えてる間にもご老人、

「さ・・む・・い・・・・。さむい。。。わからない・・・。」

もう、すごく震えながらつぶやいているんです。

 

早朝なので、人もほとんどいない。

これ。どーすればいいんだろ・・・・。

 

で、簡単にざっくり説明する方法で、説明しました。

「左、、、右、、、、さ・・・む・・・い。」

わかってくれたようです・・・。多分・・・。

 

そう、多分としかいいようがなくて、

僕が、「じゃ、気をつけて下さい」

って言った後も、震えて立ち尽くしてるんです・・・。

 

気になりますが、僕も少し急いでたので、そのまま駅にダッシュしました。

で、その駅から下、ご老人がいた、横断歩道の場所が見下ろせるんです。

 

で、大丈夫かな?と思って、見下ろすと・・・。

ご老人も、車も、いなかったんです。

 

それに少し驚いて・・・・。

「気をつけて下さい」って言ってから、僕はダッシュで切符買って、駅の階段をダッシュで駆け上がったんですよ。

そんな時間、経ってないと思うんですね。

 

で、その間、震えて立ち尽くしてたご老人が、車乗って走り去れるって思わなかったんです(笑)一瞬、幽霊を見たのか?って思いましたよ(笑)

 

ま、でも、僕が見下ろした時にまだ立ち尽くしてたら立ち尽くしてたで、ちょっと困りましたけどね・・・・。

 

無事に◯◯町に辿り着けたのかな・・・・。着けたんでしょうね・・・。