今年の盆の読書事情。
最近、また海外作家のブームが自分の中で来ております。
きっかけは本屋行った時に見つけた、
アイザック・アシモフさんの作品です。
これが有名ですね。
僕も過去に読みました。
名作です。
要はSF作家さんなんですが・・・。そう思ってたんですが・・・。
こんなのも書いてるようです。
創元推理文庫って事からもわかるように、
どーやら、推理もののようなんです!!!!
((注)まだ読んでもないし、買ってもないですが!!)
しかも、パラパラっとみた様子だと、
ほら・・・最近、日本だとメイドなり、執事なりが推理するドラマってあるじゃないですか?
((注)詳しくは知らんけど!!ミタゾノとかは少しそんな感じ)
あんな感じで、執事的な人が推理を展開するようなんです!!!
((注))まだ読んでないし、買ってもないですが!!)
いや〜。なかなか凄いですね!!!
きっと結構前の作品だと思うんですが・・。
執事なり、メイドなりが推理するやつの原型も作ったんですよね。多分・・・。
何でも書けるって凄いですね〜〜。
本屋で見つけて、買いたいと思ったんですが、
それよりも、その時興味を持った作家の本を書いました。
ウンベルト・エーコって人です。
で、今その人の作品、
「ヌメロ・ゼロ」(1冊)
「薔薇の名前」(2冊)
で、なぜかアシモフより興味を持ったタイトルから買った作品、
「世紀の大博打」ベン・メズリック(1冊)
これは、暗号通貨のお話です。
この4冊を取り憑かれたように読んでます。
んで、読み終わったらようやく、アシモフの、
黒後家蜘蛛の会(3冊くらいあったかな?短編集のようでしたが)
を読もうと思ってたんですが・・・。
うにっき様が薦めてくれた本を読もうと思います。
百億の夜と千億の昼。
いつになるかはわかりませんが・・・。