ヴォルビック、もーすぐ販売終了らしいですね。
それでふと思い出したんですが、
最近のコンビニとかスーパーとか。
特にコンビニでしょうか。
変わった飲み物、無くなりすぎな気がします。
昔はそれこそ2週間に一回は「何や?これ?」って飲み物が売ってて、
試しに買ってきて飲んで、後悔してたと思います。
今は本当に種類が少なすぎますね。
なぜでしょう??
飲み物だけでなく、あらゆるものを売らないと行けないからでしょうか??
とはいえ、そこまで飲み物コーナーが減ったようには思わないし・・・。
同じものをたくさん売ってる気がするし・・・。
ペットボトルとかも、本当に種類が少なくて、買うものが限定されてます。
紙パックも、スムージー系とかあるにはあるんですが、普通の飲み物もわりと悲惨で、
リプトンの紅茶でいくつか種類があるくらいでしょうか?
やっぱり不景気だからかな?
日本、相当不景気なんじゃないでしょうか???
売れないものは容赦無くきる、何とかシステムのせいでしょうか?
変な飲み物を売ると、クレームでも来るんでしょうか?
みんな健康志向になって、水やプロティンしか飲まないからでしょうか?
タピオカとか、スムージー系とか、そっちに力が入ってるんでしょうか?
でも、そこまでそっちも種類があるかといえば・・・って感じですが。
何にせよ、そーゆー多様性がなくなってるってのは寂しいですね。
ま、たま〜にですが、自販機だと、まだ訳のわからない飲み物が売ってる時はありますが・・・。
ま。そんな事を思ったヴォルビックのニュースでした。