さて、彼女。コンビニでバイトしてた人で、何かのおりに良く会うとゆーか、
見かけるとゆーか。
後で知ると、住んでる場所がお互い近かったですね。徒歩5分かかるかな?ってくらい。
会釈くらいはしてたんですね。で、気にはなっていて、僕にしては思い切ったとゆーか、史上初とゆーか、声をかけてって感じです。
彼女は、なんてゆーか、本当に昔の日本女性の価値観の・・・。こう・・・。尽くす振る舞いをしてくれる感じですね。
僕がなんとなく「喉乾いたな」って言っただけで、飲み物作ってくれるみたいな感じ。
もしかしたら普通なのかもしれませんが、
なかなかそーゆータイプの女性と縁がなかったかもですね(笑)
一方、とにかく二人でいる時はベタベタしたがります。一緒に何か見ながら話すとか、そんな感じ。
二人でいる時に、僕が本を黙々と呼んだりする事をなかなか許してくれません(笑)
なので今、blogが書けなかったり読めなかったりするのは、それが主原因です(笑)
で。このタイプは正直、僕は無理と思ってました。
自分の時間とゆーか、そーゆーのを削られるのが何より嫌だからです。
でも、彼女。本当に押しが強いとゆーか、とにかく一緒にいたがります。
で、最初の方は正直、一緒にいた後、自分の家に帰ったり、彼女が帰ったりすると、
ほっと一息ついたとゆーか、「ふう・・・」って感じでした。
いい人で、好きだけど、このまま付き合っていけるかな?身体とゆーか、精神持つかな?って思ってました。
でも、慣れって恐ろしいものです。
いつしか、平気になっていきました。
もちろん、徐々に段階的にですが。
この慣れ。僕にとっては本当に驚くべき事ですよ。
地球が平らだって思ってた人が、地球は丸いって完璧なロジック、証拠で示された時の感じでしょうか??
そんな付き合いをしていったある日。
彼女が言うわけです。
「東京の専門学校に行きたい」。
…。さすがに次回で終わらせないとですね(笑)