アプリで無料分をかなり読みました。
で、どれも続き読みたいってなりますね。
いい所で無料分が終わりのものが多く、
日々悶々としてます(平和か)。
なかでも、「虚構推理」と「ストーカーがばれて人生終了男」が今、気に入ってます。
やっぱり推理ものとか、頭脳パズルみたいなものとか好きですね。やっぱり。
ストーカーが推理もので。かといって金田一みたいに、犯人を当てるものではないですが、読んでてテンポがよくて面白いです。
虚構推理は、妖怪、都市伝説的な。それこそ虚構の存在の仕組みを紐解いて、虚構がらみの事件を解決しようとしてる話のようです。
神林長平さんの雪風シリーズに似た印象ですね。化物語ちっくでもあるのかな?
で、こーゆーの読んでると、虚構と実在の差ってのを考えるんですよ。
人類の未来とか、考える時にテクノロジーが発達しまくって、行ききる先はどーなるか。
頭で考えると、自動運転とか、今流行のリモートとか、食べ物とかも、必要なサプリだけとか。
でも、そこまで行くと、身体の機能が縮小しすぎてしまう。
その頭と身体のアンバランスが酷くなるとどーなるのかな?とか考えてます。
今はコロナで家にいて、家で変な体操とかやってますが、それが半永久的になるとそれでいーのか?とか。
食べ物も。最近は聞かなくなりましたね。
栄養素がたっぷりなサプリ的なものだけで良くなるとかゆーの。
それも、人の胃腸って、すげーたくさん細菌がいて、それが人の健康に影響与えてる話もあって、(あなたの身体の9割は細菌って本とか)
それをサプリ的なものだけで養えるのかとか。
縮小させる事もあるのかもとか。
かといって、身体自体を若返らせる研究もあって、それがどこまで可能なんだろうか?とか。
虚構と実在の関係は考えだすと止まらなくて面白いです。
そんななか、今年のマンガ大賞が、
「ニュクスの角灯」らしいんです。
今日はこれ読んでみようかな。