最近は、マット・リドレーの「赤の女王」「繁栄」を文庫版で購入し、
今村翔吾の「じんかん」がkindleunlimitedで読み放題に加わったのでそれで読んでいます。
この3冊とも、分厚さは鈍器レベルです。
マット・リドレーの2冊は文庫版といえど、両方とも600ページはありますし、
「じんかん」はまだ本屋さんに並んでることが多いのでみていただければですが、やっぱり鈍器です。
この3冊。「赤の女王」はもう読み終わりました。
今は「じんかん」「繁栄」と読んでいて、
「じんかん」に夢中になっています。
おそらく、「じんかん」読んでから「繁栄」にいきそうです。
今年は読んでて面白い本が多いです。
やっぱり、面白い人が面白いって言ってる本は面白いですね。
ビル・ゲーツとか、シリコンバレーのナヴァルって人とかが薦めてる本はやっぱりなんだかんだ面白い本が多いです。
で。最近気づいたんですが、1日中本を読むなら、スマホ、iPadよりは紙の本ですね。僕は。
目の疲れ方が、やっぱり紙の本はまだまだマシです。
これから老いていく上で、少しでも抵抗するため、紙の本を増やしていこうと思いました。